最近、抽象画にハマっています。
今回は、水彩絵の具とペンを使った抽象画の手作りポストカード24枚をご紹介します。
ピンク・黄色系2枚セット(1)
29×21cmの水彩画用紙の周りと中央にマスキングテープを貼り、ポストカードの枠を2つ作りました。
最初に、どちらもピンクの水彩絵の具を塗って背景を作りました。
乾燥後、背景より濃いピンクと黄色で模様を描きました。
模様は滲んだりぼやけたりしないように、重なる部分はきちんと乾燥させてから描きました。
イメージは、左はまるまる、右はカクカクです。
乾燥後、黒のミリペンと白のペンで模様を加えました。
左はモチーフごとに模様を統一。
右の四角の中はすべてて異なる模様にしてみました。全部は埋めていませんが、このくらいがちょうどいいかなと思い、ここで完成としました。
乾燥したらマスキングテープをそっと剥がします。
きれいなラインが出ました♪
イメージに合わせてカットして、完成です。
ラインを残す形で、白フチを作ってみました。
ピンク・黄色系2枚セット(2)
先ほどと同じやり方で、間に水彩色鉛筆を加えました。まずは薄く背景を塗り、乾いたら水彩色鉛筆でラインを引きます。
その後に背景より濃い色で模様を加えました。
直線のラインは、フラットタイプの筆先を使っています。
乾燥後、黒のミリペンと白のペンで模様を加えました。
カードのサイズは、こちらも白フチありでカットしました。
ピンク色系4枚セット
今度は4枚のポストカードを作ることにしました。
同じ画用紙ですが、今回はフチなしで全面に描くスタイルです。
描くスペースが大きくなっただけで、工程は先ほどと同じです。
薄色で背景を塗り、水彩色鉛筆でラインを描きます。
その後に背景より濃い色で模様を足しました。
水彩色鉛筆が気に入ったので、もう一度試しました。
画用紙を4つにカットして、それぞれに模様を足しました。
サイズはちょうど通常サイズのポストカードくらいです。
土台が大きいと模様が大きくなるのか、4つにカットしたときにそれぞれ余白が多く感じられたので、ペンの飾りを多めに足しています。
黒のミリペンと白ペンのほかに、金と黒のポスカも使用しました。
オレンジ色系4枚セット
先ほどの余白が気になったので、今回は作り方を少し変えてみました。薄色で背景を塗り、水彩色鉛筆でラインを描くまでは同じです。
この後、水彩絵の具での模様を描く前に、先に4つにカットします。
カットしたカードそれぞれに水彩絵の具で模様を描き、ペンやポスカで装飾を加えました。
先にカットした方がポストカードサイズで模様を考えられるので、作りやすかったです。
塗り絵感覚バージョン
最後に、こちらの3枚を背景に作ったポストカードをご紹介します。実験的に作ってみた、塗り絵感覚のバージョンです。
今回は背景を塗った画用紙を先に4つにカットしました。
その後ラインを描き、ラインでできた模様の中を背景とは少し違う色で塗り分けました。
さらに丸や点などの模様を加えています。
塗り絵のポイントは、塗る部分が隣り合わないように、塗る場所と塗らない場所を交互にしていくことです。
この手法はとても気に入りました。
ちなみに今回のラインは鉛筆で引いています。
白・黒・金のポスカで飾りつけをして完成。
やはりポストカードのサイズで作業を始めた方が、模様の大きさやバランスがつかみやすかったです。
青色系4枚セット
同じ塗り絵スタイルです。
今回は丸や点の模様を加えない代わりに、ラインを多めに引きました。
ラインの引き方がかなり豪快に、いい意味でラフになってきました。
写真は塗り絵前の状態です。
📝今回使ったアイテム
【水彩色鉛筆(ステッドラー)】
【ミリペン(ピグマ)】
【白ペン(シグノ)】
【ポスカ(白、黒、きん)】
【鉛筆(ファーバーカステル)】

















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