Amazon梱包紙で作るアートブック|コラージュ素材16ページの記録-日々郵便

Amazon梱包紙で作るアートブック|コラージュ素材16ページの記録

2026年4月5日

アートブック ハンドメイド 素材作り

t f B! P L
ピンクを多めに使ったコラージュページ
Amazonの梱包紙で冊子を作り、コラージュ素材を詰めたアートブックを作りました。
冊子の作り方と、どのような素材を作ったかを全16ページご紹介します。


冊子の作り方

同じサイズに切った梱包紙を8枚用意します。
私は20×30cmでカットしました。


梱包紙をすべて半分に折り、重ねます。


ミシンで綴じたハンドメイド冊子
8枚をきれいに揃え、中心の折り目に沿ってミシンで縫います。
ページ数32ページ(用紙16枚)、1ページが20×15cmの冊子が完成しました。


コラージュペーパーの作り方

どのように作ったか、1ページ目の工程をご紹介します。
用意したのは、数枚のジェルプリントとアクリル絵の具、そして水彩色鉛筆です。
まず青系のジェルプリントを3枚貼りました。
接着はMod Podgeのマットタイプで行いました。


蛍光ピンクと黄色のアクリル絵の具を部分的に塗ります。


水彩色鉛筆で、丸や線の模様を加えました。
色はジェルプリントと絵の具に合わせて、青をマゼンタを選びました。

余白をほどよく残し、これで完成としました。

1ページごとに色の組み合わせを少しずつ変えながら、実験的に作り進めていったので、その流れとともに記録していきます。


1ページ目

Amazon梱包紙で作った16ページのアートブック
先ほど作り方で紹介したページです。
青・ピンク・黄は私の好きな組み合わせのひとつ。
具体的なイメージが浮かんでいないときによく選ぶ色です。


2ページ目

2ページ目:ピンクを重ねて紫に変化したコラージュページ
同じジェルプリントと絵の具でもう1枚。
3つのジェルプリントのうち2つに蛍光ピンクを重ねたら、紫に変化しました。
左上と右側の2つです。
それに合わせて、水彩色鉛筆も紫にしてみました。


3ページ目

3ページ目:黄色を重ねて緑系になったコラージュページ
同じジェルプリントと絵の具で、今度は黄色を重ねてみました。
すると蛍光緑のような色になったので、水彩色鉛筆は青に加えて緑も使用しました。


4ページ目

4ページ目:ピンクと紫の絵の具を使ったコラージュページ
ジェルプリントは青のまま、アクリル絵の具の色を変えてみました。
ピンクと紫です。
水彩色鉛筆は白と紫。
個人的には黄が入ってる方が好みかなと思いました。


5ページ目

5ページ目:水色ジェルプリントのコラージュページ
ジェルプリントを青から水色にチェンジ。
絵の具は蛍光ピンクと黄色に戻しました。
水彩色鉛筆は青です。


6ページ目

6ページ目:白を加えた水色ベースのコラージュページ
水色のジェルプリントに蛍光ピンクと黄色の絵の具。
水色の雰囲気に寄せたくて、白の絵の具も加えてみました。
水彩色鉛筆は青。
4ページ目よりはこちらの方が好みです。


7ページ目

7ページ目:オレンジと黄緑のコラージュページ
ジェルプリントは水色のまま、絵の具の色を大きく変えてみました。
オレンジと黄緑です。
水彩色鉛筆は、オレンジと水色。
柔らかい見た目で、コラージュにとても使いやすそうです。


8ページ目

8ページ目:落ち着いた配色のコラージュページ
7ページ目と同じ組み合わせ。
さらに黄緑の水彩色鉛筆を加えました。
これまでと同じように3色使ってるのに、落ち着いた雰囲気になりました。
普段あまり作れない、目に優しい印象です。


9ページ目

9ページ目:本のページと多色絵の具のコラージュ
とはいえ、私はやっぱりガチャガチャした雰囲気が好きなので、ここからまたその流れに戻ります。
最初に貼る紙をジェルプリントから本のページに変更しました。
アクリル絵の具は青・黄・マゼンタ・白。
水彩色鉛筆は紫です。


10ページ目

10ページ目:ピンクを混色したコラージュページ
9ページ目と全く同じ組み合わせでもう1ページ。
今回はマゼンタと白を意識的に混ぜて塗りました。
その結果、雰囲気が大きく変わりました。
このミックスされたピンクは、ベリーソースのような色に見えます。


11ページ目

11ページ目:ピンクを多めに使ったコラージュページ
ベーリーソースブームの到来です。
同じ組み合わせで、ソース部分を多めにしました。
なんだか甘いものを連想する色です。

水彩色鉛筆の紫は、黄色の上に重ねると茶色っぽく見えるんですよね。
これがまたチョコレートのようで…(じゅる)


12ページ目

12ページ目:青の色鉛筆で仕上げたコラージュページ
水彩色鉛筆を紫から青に変更して、再挑戦。
色の組み合わせは素敵ですが、美味しそうな見た目という意味では紫の方が好みでした。


13ページ目

13ページ目:蛍光ピンクを使ったコラージュページ
マゼンタを蛍光ピンクに変えてみました。
水彩色鉛筆は紫に戻しています。
この組み合わせもお気に入りです。


14ページ目

14ページ目:丸模様を多く入れたコラージュページ
13ページ目と同じ組み合わせで、もう1回。
丸い模様を多めに入れると、ぐっと可愛い印象になります。


15ページ目

15ページ目:青の色鉛筆で仕上げたコラージュ
水彩色鉛筆を青にして、もう1ページ。


16ページ目

16ページ目:ピンク系ミックスのコラージュページ
最後に、蛍光ピンクとマゼンタのミックスも作ってみました。

蛍光ピンクやマゼンタと白を混ぜる「ソース」のような表現は、今回の大きな発見でした。
5ページ目で水色のジェルプリントを使ったとき、色の組み合わせがしっくりこなかったのですが、ピンクと黄色に合わせるなら、やはり濃い青の方が合うと感じました。

そのため後半は、白と青が混ざりすぎないように意識しながら、ピンクを中心に混ぜていきました。


このアートブックは、ほかのものと同じように、ペラペラとめくりながら、使いたい部分をちぎって使っていく予定です。
ページをそのままポストカードの背景に使うこともあるかもしれません。

今日の私は、ただ素材を作っただけ。
未来の私がこれをどう使うのか、今から楽しみです。


ちなみに、今回のアイディアは、以前に梱包紙で作ったコラージュ素材からきています。


この時の素材がとても気に入っていたので、もう一度試してみました。

また同じようなアートブックを作るときは、今度はもう少し小さいサイズでも作ってみたいです。


これまでのアートブックの記事は、こちらからご覧いただけます。

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プロフィール

piyonne(ピヨンヌ)


ポストクロッシングをまんなかに、ポストカードや封筒、素材作りやコラージュも楽しんでいます。


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日々郵便。(~2020.06)

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