Amazonの梱包紙で冊子を作り、コラージュ素材を詰めたアートブックを作りました。
冊子の作り方と、どのような素材を作ったかを全16ページご紹介します。
冊子の作り方
同じサイズに切った梱包紙を8枚用意します。
私は20×30cmでカットしました。
梱包紙をすべて半分に折り、重ねます。
8枚をきれいに揃え、中心の折り目に沿ってミシンで縫います。
ページ数32ページ(用紙16枚)、1ページが20×15cmの冊子が完成しました。
コラージュペーパーの作り方
どのように作ったか、1ページ目の工程をご紹介します。
用意したのは、数枚のジェルプリントとアクリル絵の具、そして水彩色鉛筆です。まず青系のジェルプリントを3枚貼りました。
接着はMod Podgeのマットタイプで行いました。
色はジェルプリントと絵の具に合わせて、青をマゼンタを選びました。
余白をほどよく残し、これで完成としました。
1ページごとに色の組み合わせを少しずつ変えながら、実験的に作り進めていったので、その流れとともに記録していきます。
1ページ目
先ほど作り方で紹介したページです。
青・ピンク・黄は私の好きな組み合わせのひとつ。
具体的なイメージが浮かんでいないときによく選ぶ色です。
2ページ目
同じジェルプリントと絵の具でもう1枚。
3つのジェルプリントのうち2つに蛍光ピンクを重ねたら、紫に変化しました。
左上と右側の2つです。
それに合わせて、水彩色鉛筆も紫にしてみました。
3ページ目
同じジェルプリントと絵の具で、今度は黄色を重ねてみました。
すると蛍光緑のような色になったので、水彩色鉛筆は青に加えて緑も使用しました。
4ページ目
ジェルプリントは青のまま、アクリル絵の具の色を変えてみました。
ピンクと紫です。
水彩色鉛筆は白と紫。
個人的には黄が入ってる方が好みかなと思いました。
5ページ目
ジェルプリントを青から水色にチェンジ。
絵の具は蛍光ピンクと黄色に戻しました。
水彩色鉛筆は青です。
6ページ目
水色のジェルプリントに蛍光ピンクと黄色の絵の具。
水色の雰囲気に寄せたくて、白の絵の具も加えてみました。
水彩色鉛筆は青。
4ページ目よりはこちらの方が好みです。
7ページ目
ジェルプリントは水色のまま、絵の具の色を大きく変えてみました。
オレンジと黄緑です。
水彩色鉛筆は、オレンジと水色。
柔らかい見た目で、コラージュにとても使いやすそうです。
8ページ目
7ページ目と同じ組み合わせ。
さらに黄緑の水彩色鉛筆を加えました。
これまでと同じように3色使ってるのに、落ち着いた雰囲気になりました。
普段あまり作れない、目に優しい印象です。
9ページ目
とはいえ、私はやっぱりガチャガチャした雰囲気が好きなので、ここからまたその流れに戻ります。
最初に貼る紙をジェルプリントから本のページに変更しました。
アクリル絵の具は青・黄・マゼンタ・白。
水彩色鉛筆は紫です。
10ページ目
9ページ目と全く同じ組み合わせでもう1ページ。
今回はマゼンタと白を意識的に混ぜて塗りました。
その結果、雰囲気が大きく変わりました。
このミックスされたピンクは、ベリーソースのような色に見えます。
11ページ目
ベーリーソースブームの到来です。
同じ組み合わせで、ソース部分を多めにしました。
なんだか甘いものを連想する色です。
水彩色鉛筆の紫は、黄色の上に重ねると茶色っぽく見えるんですよね。
これがまたチョコレートのようで…(じゅる)
12ページ目
水彩色鉛筆を紫から青に変更して、再挑戦。
色の組み合わせは素敵ですが、美味しそうな見た目という意味では紫の方が好みでした。
13ページ目
マゼンタを蛍光ピンクに変えてみました。
水彩色鉛筆は紫に戻しています。
この組み合わせもお気に入りです。
14ページ目
13ページ目と同じ組み合わせで、もう1回。
丸い模様を多めに入れると、ぐっと可愛い印象になります。
15ページ目
水彩色鉛筆を青にして、もう1ページ。
16ページ目
最後に、蛍光ピンクとマゼンタのミックスも作ってみました。
蛍光ピンクやマゼンタと白を混ぜる「ソース」のような表現は、今回の大きな発見でした。
5ページ目で水色のジェルプリントを使ったとき、色の組み合わせがしっくりこなかったのですが、ピンクと黄色に合わせるなら、やはり濃い青の方が合うと感じました。
そのため後半は、白と青が混ざりすぎないように意識しながら、ピンクを中心に混ぜていきました。
このアートブックは、ほかのものと同じように、ペラペラとめくりながら、使いたい部分をちぎって使っていく予定です。
ページをそのままポストカードの背景に使うこともあるかもしれません。
今日の私は、ただ素材を作っただけ。
未来の私がこれをどう使うのか、今から楽しみです。
ちなみに、今回のアイディアは、以前に梱包紙で作ったコラージュ素材からきています。
この時の素材がとても気に入っていたので、もう一度試してみました。
また同じようなアートブックを作るときは、今度はもう少し小さいサイズでも作ってみたいです。























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