こんにちは!
初雪を待つ私、piyonneです(。・ө・。)ノ
毎年この時期になると動きが活発になるホリデイ切手。
ホリデイ切手は普段適当にぐちゃっと収納しているのですが、料金の組み合わせを選ぶ時の切手探しが大変だったので、今年はちょっとした事前準備をしました。
日本滞在中にダイソーで買ったリフィールです。
ポケットの大きさが切手を数枚収納するのにちょうど良かったので、ここに1便分ごとの切手を詰めていく計画をたてました。
ポストカードの国内便料金、51セントの組み合わせを作ってみました。
□ヽ(●´ω`●)ササッ
こちらも30セント台切手を使ってコンパクトに収めました。
今年のために購入しておいたクリスマスのフォーエバー切手(66セント)の2枚使いを決行します!
(`・ω・´)ノ
それぞれ12通分ずつの切手をセットすることができましたよー。
パッと見どれがどれだか分からないので、上部に料金を貼って見やすくしました。
このポケットが期待以上に使いやすくて大満足のほくほくでした。
ホリデイ用だけではなくて、通常切手でもこの収納方法を使おうと考えての、©マーク(Christmas のc)です。笑
いつの日からか年に2度の値上がりが当たり前になってしまっているので、ちゃんと学習して、すぐに変更できるように料金はマステに書いて貼りました。
値上がりと言えば、USPSのニュースによると、1月21日から国内ハガキが51→53セント、手紙が66→68セント、そして国外が1.50→1.55ドルになるそうです。
1.55ドルってことは、4枚貼りで抑えたかったら39セント×4枚、50セント×3枚+5セント×1枚、とかそんな感じになりますね。
フォーエバー切手1枚入れたら残り87セント…例えば29セント×3枚とかでいける…(ブツブツ)。
2024年は国外便でフォーエバー切手を使う頻度が高くなる…のかな?
それか、メッセージ無しの切手全面貼りスタイルが自分の中で流行り出すやもしれませぬ。
その場合10枚くらいは貼れそうだっ(●´ω`●)
妄想を膨らませつつ、値上がりを待ちます。
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