今回は、私が育てている3冊のアートブックをご紹介します。
余った絵の具や紙を思いのままに加え、コラージュペーパーを作ったり、素材作りに活用したりしています。
以前に紹介したときから少し進んだので、ぜひご覧ください。
すでに完成していて、今は素材作り用として使い始めています。
余った紙を、ひたすら貼り合わせています。
当時よく使っていた雑誌の切り抜きや、市販のデザインペーパーの端紙が多めです。
貼るときは、木工用ボンドのような水性接着剤を使用しました。
何かに使いたいと思ったらページごとちぎって使っています。
これらのページから作った素材は、次回のブログでご紹介する予定です。
▶全ページを見たい方は、過去の記事「余り紙をコラージュしたグルーブック」からご覧いただけます。
2:コンポジションブック
日本のキャンパスノートのような立ち位置の、コンポジションブック。ページサイズは約24.5×18.5cmです。
ペンで文字を書くと、裏に何を書いたかがはっきり分かるほど薄い紙。
最初はあまり好きになれませんでしたが、今はアート的にその薄さにとてもハマっています。
主に、余った絵の具の"塗り場"として使っています。
紙を貼りたいけれど何を貼るか迷ったときは、主張の強くないニュートラルなものを選ぶようにしています。
上:余った絵の具で簡単な模様を描きました。
中:余った絵の具をただ塗り広げただけ。
下:何種類かの紙を貼ったあと、ジェルプリンティングしました。
ジェルプリンティングでは、プレート上に模様が少しだけ残ることがあります。
拭き取る代わりに、このノートに写すこともあります。
微妙にしか残っていなかったゴーストプリントと、ローラーの汚れ落としの組み合わせです。
ジェルプリンティングのあとに、デザインペーパーを貼り付けたシリーズもあります。
どのページも、これで完成かもしれないし、後日なにか足すかもしれない。
ペラペラめくって、ピンッ!ときたらちぎって使う、そんなイメージです。
ちなみにこのコンポジションブックは80シートの大ボリュームですが、ページは抜いていません。
制作は全ページ片面のみです。
3:スパイラルブック
コンポジションブックのリングタイプ。
切り離しできるミシン線付きで、素材として使えるサイズは約28×20cmです。
少し前に、ローラーの汚れ落とし用として使い始め、全ページがローラーの跡で埋まりました。
そのあと、余った絵の具で手を加えたのが写真のページです。
特にページ周りの余白部分に絵の具を足したら良い感じになったので、このノートも育てていくことにしました。
ですが、無地の素材が欲しいときにそのまま使うこともあり、使えそうだと思ったページからどんどん切り離しています。
このほかにも、同時進行で進めているノートが5~6冊あります。
またいつか紹介できればと思います。
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