1枚目:
初めての塗り絵カードはこの1枚。
市販の大人の塗り絵をイメージして、中央に葉、その両側に花を描きました。
2枚目:
小さく描き過ぎて潰れないように、1つ1つの模様を大きめにしてみました。うにょうにょした枠の中に、6つの丸が入っています。
5枚目:
6枚目:
花のような絵の入った丸い形の模様を並べてみました。
それぞれの丸の中のイメージは、ライム・コガネムシ・ハート・てんとう虫・パックンフラワー・わらび。
なんだかとても独特なイラストになったけど、パーツ的には塗りやすそう。
3枚目:
さすがに独特過ぎたかな…ってことで、もう少し塗りやすそうな絵にしてみました。
中央を起点に同じ模様のパーツを並べています。
4枚目:
パーツのデザインをもっとシンプルにしてみました。
こちらも起点は中央。
左右対称の曲線で描いた唇のような模様を1つのパーツとして、隙間を埋めていくような形で中央からどんどん広げていきました。
始まりは中心の唇4つ。
規則性をもたせる予定が、だんだんとズレ込んできて途中から位置がバラバラになっています。
そして完成した時に、キレイに並べられなかったのに何故かキレイに見える…と思ったんですが、どうでしょう。
パーツをバラバラで置く技をもう1度試してみました。
先ほどは唇でしたが、今回はハート(蝶々の触覚入り)がパーツです。
ハートを描いて、下の尖った部分から2本の触覚をミニョーンと伸ばした絵です。
中心部を5つのハートで構成。
その後はフィットしそうなへこみや隙間に順番に並べていきました。
よく見ると、細長いハートやデブハート、潰れハート、などなど色々な形のハートがあります。
1個1個見ると不格好なのに、全体で見るとやはり自然な、整っている絵に見えるのは何でなのでしょう。
わざと崩した方が自然に見えるの法則??…要研究です。
花のような絵の入った丸い形の模様を並べてみました。
イメージは太陽と山です。
塗り絵にしては余白が多い感じがしたけど、この段階のイラストが気に入ったのでここで終わらせました。
7枚目:
…っていうのは後付けの名前で、実際はマリメッコのイメージで作ってみました。
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