こんにちは!
例えば切手のタイトル「CLASSIC AMERICAN AIRCRAFT」と飛行機のイラストがちょちょっと混ざった帯のような余白デザイン。
切手何枚分もの大きさがあるから、タイミングとか郵便物のサイズの関係とか色々あって、使いたいのに使えないことがしばしば。
もたもたしていたら対となる切手が先に無くなってしまいそうなので、1通分の送料に合わせた切手の組み合わせセットを余白デザイン込みで先に準備しておくことにしました。
上の写真は、余白デザインにくっついた32セント切手4枚を使うことにして、あと足りない分の送料を他の切手で賄いました。
切手の組み合わせは海外便用(1ドル45セント)です。
送料が1ドル45セントの今だからできる、29セント×5枚の組み合わせ。
耳に書いてあった説明とともに。
使いたい場面が数回あったけど、なぜか毎回サイズ的に無理…となる激ムズ案件。
ポストカードにギリ貼れそうで、なかなか貼れない!
切手のタイトルの余白デザイン。
イラスト無しだから貼らない選択肢もあるけど、できれば貼りたい。
33セント×4枚の汽車がもちろんのメインで、足りない分は極力小さい切手を合わせています。
32セント×5枚。
送料足りすぎちゃってるけど、4枚に削って端数を他の切手で賄うより、この状態のまま使うのがベストだろう。ムフムフ。
32セント×5枚。
これも1ドル60セントになっちゃってるけど、見た目が美しいので良しとしよう。
本当は送料ピッタリで送りたい。
ピッタリにするのが好きだから。
がしかし、もはやそんなワガママ言ってられない状況。
この余白デザインは素敵だと思う。
切手横の耳までもれなく貼りたい。
シートの29セント切手のデザインが1種類だったので、他の宇宙切手と組み合わせました。
同じくデザインが1種類のみの32セント切手。
足りない分は花で合わせました。
奇跡的に、レジェンド切手4枚でぴったり1ドル45セントになる組み合わせがありました!
(●´ω`●)ホクホクッ
それぞれクリップでまとめてファイルに入れて、常に手の届くところに置いておくことにしました。
いくつかはポストカードに直貼り出来る可能性もあるけど、ほぼ全て封筒に貼ることになるでしょう。
7月に郵便料金が上がるから、それまでに全部使いたいところ。。。
まさかとは思うが、使い渋るなよ自分!
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