こんにちは！
PaperMate の Profile というボールペンを4色持っています。
油性ボールペンのカラーはなかなかに貴重で、ポストカードに書くメッセージでも活躍しています。
でも最近、書けば書くほど気になって仕方のない事がありました。
試しに緑ペンを使って、コピー用紙にアルファベットを書いてみました。
私の言わんとしていることがピピン！と分かったなら、あなたも立派な細かい人！( ﾟｖ ﾟ)ﾉ
そう…インクがですね、掠れるんですよ。書き始めと斜め移動が特に。
ポストカードの紙質・古さによってはダダ掠れです。
細ペンだからでは？と思いきや、堂々の1.4mm。
私が持っているペンの中で一番太く、なのに一番掠れる不思議ペンです。
一番下にジェットストリーム0.5mmで書いたアルファベットを並べてみました。
…寸分の掠り無し！
(楽ボもまた然り。)
文字の二度書き二度なぞりほどテンポの狂うことはありませんから、どっちを使うか…といったらやっぱり掠り無しを選びます。
そんなこんなで御役御免となったペンたち。
毎度毎度、文字を書く度に私の手を止めムズムズさせた罰として、グリグリの刑に処す！！
すぐ掠れるあなたたちにはもう文字は書かせない。
インクが無くなるまでグリグリしているのですっ！
(｀・ω・´)ﾉ ﾋﾞｼｰｰｯ!
彼らの新しい仕事が見つかりました。
(●´ω｀●)♪
グリグリに掠れは関係ないのだ！
(※名言)
ボツグリグリ↓
ハーフを採用しました。
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