こんにちは!
世にも楽しい時間が始まります、
アメリカの訳アリ切手を購入しました。
切手の裏の糊が無くなっているから水で貼り付けることが出来ない。というのが主な訳アリ理由。
切手の裏の糊は単純に古くて無理なものや、たぶん一度貼り付けたのを剥がしたものなど色々ありました。
糊が無いだけで普通に使えるものがほとんどで、その他には
・染み付き
・切手と切手が重なって貼り付き合っている
・うっすら消印のような跡がある
・堂々の消印付
などなど、とにかく色々な種類の切手が混ざっています。
そんな訳アリ切手を仕分けしていきますよー♪
ლ(´ڡ`ლ)グフグフ
まずは「~9セント」「10セント台」「20セント台」「30セント~」「送料としては使えなさそう」の5つに分けることにしました。
開始15分程で既にモリモリの切手の山…
( ¯꒳¯ )フフン
ここからさらに金額ごとに細かく仕分けして、切手のお披露目といきましょう♪
(※くしゃみ1つでジ・エンドな机上)
送料としては使えなさそう
まず最初に、量の一番少なかった訳アリ中の訳アリ切手から紹介します。
切手が重なってくっついています。
このような切手はデコやコラージュで使おうと思います。
左下の切手なんかは、くっ付き方が自由でおもしろいです。
これなんかは切手が3枚くっついていて、
裏返して見てみると、
さらに他の切手の痕跡があったりします。
続いては、なんか紙が引っ付いてるバージョン。
グラシン紙でしょうか。
この切手もコラージュにもってこいです。
そして、この切手です。
私はこの切手に「訳アリの神」という名前を付けました。
こんな素材作りたいと思っても自分では作れませんよね?
素晴らしい!
その他、海外切手も入っていました。
30セント~2ドルの切手
30セント以上の切手を、10の単位ごとに仕分けたの図。
特に30セント台がたくさんありました。
2ドル
か、かかかかか可愛い!10、13、18セントが非常にモリモリ。
11セント
(*'▽`b)b
続きは次回!
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