こんにちは!
明日からUSPSの郵便料金が変わりますぞ!
のpiyonneです(。・ө・。)ノ
国内便の手紙は63セント、ポストカードは48セント、そして国外便は手紙ポストカードどちらも1ドル45セントになります。
★料金はここで確認しました→(U.S. Postal Service Announces New Prices for 2023)
海外便1通、1ドル45セント。。。
ここで恒例の切手組み合わせ会議をしますと、29セント切手を5枚使えばぴったり1ドル45セントでいけますね。
計算が簡単な20セント切手は、7枚貼ってもあと5セント分貼らなければなりません。
合計8枚がデフォルトなのはややきついか。といったところです。
1枚63セントになるフォーエバー切手を2枚使ったら、不足分が19セント。
19セント分で色々遊べそうです。
昨年はなんだかんだでフォーエバー切手使わなかったけど、今年はどうなるかな?
とりあえず次回買うヴィンテージ切手は29セント以上のみにしてみよう。
ポストカードの台紙を作るべく、スケッチブックを買ってきました。
大きさが14×20.3cmで、カード1枚分余裕で作れるサイズ。
絵の具で背景を作って、その後にデコしてポストカードを作る作戦です。
たぶん紙とか貼るからと思って、水彩画用ではなくミクストメディア用の用紙を選びました。
絵の具だけでなく、ペンやマーカー、コラージュにも適した紙質なんだそうです。
水彩画用に比べて紙がフラットでやや薄め。
今回は、絵の具で背景を作っていきたいと思います!
いつもの水彩絵の具を使って、無難塗りをしていきます。
これが乾く前に、同じことを違う色でもやっていきます。
すると、いい具合に滲みあって塗り線が残らない、という技。
明るめ&暗めを1枚ずつ作ってみました。
緑×黄と、赤×オレンジの組み合わせで。
黒系。
(全然無くならない黒絵の具を使いまくる、というひそかな目的アリ)
塗った箇所をある程度乾燥させてから新たな色を隣に加えると、塗り線が残ります。
アクシデントで緑の点が垂れてしまったので、点を増やしてアクシデントでなくしました。
点がとても素敵に見えてきて、ここから点作りが始まります。
筆の柄をコンコン!と指に当てながら、その衝撃でまき散らしました。
背景単色バージョン。
水彩絵の具の色に限りがあったので、点にはアクリル絵の具を使うことに。
背景単色バージョンその2。
点作り、た~のしぃ~~♪
黒絵の具のナイスな使い方を見つけた瞬間です(*'▽`b)b
スケッチブックと一緒に手に入れたペイントも試してみることにしました。
Washableって書いてあって、どうやら水彩絵の具ではないようです。
液体と言うことで、試しに2色、水無しで塗ってみました。
思いの外ねっとりしていて、デコボコが出来ています。
水を足してデコボコを無くす作戦に出ました。
それでもまだ塗り線とか目立つから、
ベトッ💨
うん、いい感じにかすれて、塗り線の跡とかどうでも良くなりました。(*'▽`b)b
最後に2色を馴染ませるべく、色の境目に黄色を足しました。
とにかく水彩絵の具よりむっちゃ明るいです。
そして滲まない。
今度はめっっっちゃ少量ずつ塗って、ペーパータオルで押さえてみました。
さらに薄く、水をブチャブチャに加えた4枚。
(タオル押さえ無し)
だんだん慣れてきて、水彩画っぽい見た目も作れるようになりました。
これもペーパータオル無しです。
最後にビカビカラインを作って、用紙が全て無くなりました。
ポストカードやしおりの台紙に使うっていうのが今の予想ですが、実際どのように変身するのか今から楽しみです。
必要な時にその都度ちぎって使おうと思います。
乾燥でへこんできた(プスッ)。
マカロンの皮が出来上がりました。
これで水彩絵の具と同じ感覚で使えるようになりそうです。
大量に使いたい時はボトルから取るってことで。
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