こんにちは!
piyonneです(。・ө・。)ノ
以前に投稿した「ポストクロッシング STATS 2022年2月」の中で、最近はポスクロで使う切手の組み合わせを先に決めて用意するのが流行り、という話をしました。
今回は写真の「60+26+20+13+10+1」の組み合わせで送った時のデコを紹介したいと思います。
「〇枚目」の横に、何を思ってデコったかのワードがあります。
ガタガタ配置になってしまった切手の隙間を、テトリスでカバーしました。
これが恐ろしいくらいにピッタリフィットだったわけです。
(●´ω`●)フフフ
スタバデコカードを送るのに使った封筒です。
9枚目:思い付き
投函っ!!
✉ヽ(`▽´) ポイッ
切手にお揃い感が出ていて、投函する時にまとめて見るとムフムフ度がアップします。
今使っている切手はほとんど訳アリ切手の中から選んでいます。
それらは裏にミントが付いていないので水では貼り付けることが出来ず、自分で糊を付けなければなりません。
この、切手にいちいち糊を塗るという地味作業が、、、
これまた楽しい!( ゚∀ ゚)
どのくらい楽しいかというと、
スーパーウハウハ楽しいです。←?!
これまでスティック糊で切手を貼ったことがなかったんですよね。
完全にデコやコラージュの一部として楽しめて、なんで今までこれやらなかったんだろう!などと思っているところです。
慣れない糊付けに最初は手こずりましたが、わたくしピヨンヌ、効率よくスムーズな流れで切手を貼る方法をあみだしました!
まず切手の配置決めをしますね?
決まったら写真のように糊を塗って1枚1枚貼っていくわけですが、だんだん下に敷いている紙に付いた糊が増えてグチャグチャになってきます。
すると切手が紙にくっ付いてしまったり、それをそっと剥がさなくてはならなくなったり、、、とテンポが崩れます。
最終的にこうなりました↓
先にカードに貼る切手を全置き。
1枚目ヌリヌリ…
ぺとっ。
全然見えないけど、触ると still 強力ベトベトなので、特に昔の切手はくっ付いたら一瞬で持ってかれます。
ちなみに、
でも、上の方法で塗ればそんな心配もなくて、さらに次のカードに切手を貼る頃には、すでに乾いているので安心!という寸法です。
グフグフ(●´ω`●)
ちなみに、
色付き糊を使うと話ははやい
という事に後で気づきました。
(ハハハハハ)
色付きの方は洗い流せるタイプの糊だから、切手が好きな人、集めている人宛の時は、こっちの糊を使おうかな。なんて思ってます。
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