アメリカ国内便にハマりつつある最近-日々郵便

こんにちは！

ポスクロで同国複数送信OKをまだ続けておりますpiyonneです(｡･ө･｡)ﾉ

最近は半分以上がアメリカ宛で、アメリカに送りまくっている間に興味深い事実を発見しました！

それは、「アメリカの人は register で色々書いてくれる率が高い」ということです(｀・ω・´)ﾉ

その長文registerメッセージを読むのが楽しくて、最近はポストカードのメッセージの中に質問をぶち込むという遊びをしています(￣ー￣)

大抵のアメリカポストクロッサーは答え付きの registerメッセージを送ってくれるんですよ(*'▽`b)b

英語の勉強にもなるし、一石二鳥！

これ、最近のpiyonneの流行りなり。

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同国複数送信OKの始まり記事(旧ブログ)↓

ポストクロッシングで「同国への複数枚送信OK」にチェックを入れると？

その後の実験タイム記事↓

ポストクロッシング同国送信OKでの送り先の変化

ポスクロ宛先国＆USPSからシークレット切手販売？！

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同国かぶり送信OKにしたのが5月半ば。

5月～7月のsent統計はこんな感じです↓

【5月】

じゃじゃじゃじゃジャーマニーの始まり。

【6月】

この頃もらっていたアドレスはほぼドイツで、他の国のsentは、traveling日数激長で届いた分。

【7月】

ドイツの勢いがおさまり、アメリカがぐんぐん！

過去最高枚数のポストカードを送ったにも関わらず、使った郵便料金は下がった。

なぜならば他国宛が1ドル20セントなのに対して、アメリカ国内宛は35セントだから！

アメリカ便にはそんな特典も付いているのだ！

グフ…グフグフ(●´ω｀●)

最近のデコ↓

ポストカードのデザインが既にデコ1

特大プリントがある時、宛名印刷はスペース確保にとても役に立つ。

ポストカードのデザインが既にデコ2

マステもメッセージに使ったペンも雨をイメージして選んだのに、なぜか太陽切手を貼っていた事に後で気づく(piyonne的大失態)。

フラミンゴ好きと書いている人には必ずこのフラミンゴマステを使う、という自分ルール。

なかなか減らないのである。

思い切った貼り方をしてみたの図。

37セントの切手を小型シートの余白部分にちょっと被せ貼りして、ギリ入った！

投函っ！！

✉ヽ(`▽´) ﾎﾟｲｯ

1960年代、アメリカでは郵便物に貼ったシールが郵便局員によって根こそぎ剥がされていた時期があったそうです。

(registerメッセージ情報)

そのままの状態で送ってくれる今に感謝！

今日も良いポスクロdayとなりますように♪

Happy Postcrossing!

アメリカ国内便にハマりつつある最近

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