これpiyonneのボタン缶なり。
最後に整理したのがまだ日本に住んでいる時。
(いつの時代だ)
いよいよどこに何が入っているか分からなくなってきたので、テーマごとに整理しなおすことにしました!
今回最も重要視したポイントは、厚さが1/4インチ以下か否か!
なぜ厚み分けかと申しますと、1/4インチ(6.35ミリ)は「普通郵便扱い or 小包扱い」の大事なボーダーラインなのです。
最近デコでもよく使うようになりましたし、そんな分け方もアリかなと♪(*'▽`b)b
例えばこのボタンは、、、
デコって良し!
…といった具合に仕分けをしていきます。
ボタンいじりスタート♪(*'▽`b)b
まず最初に厚みオーバー系を回収。
一番わかりやすいクルミボタンと、謎に入り込んでいたビーズを拾いました。
続いて形が特殊なボタン。
糸を通す穴が裏側にあるタイプの足つきボタンはどれも厚みオーバーでした。
逆に2つ穴と4つ穴は、薄くてデコOKなボタンばかりでした(*'▽`b)b
こちらは同封物によってOKかNGか分かれそうなギリボタン。
デコカード1枚だけ送るなら大丈夫そうだけど、その場合封筒が豪快に敗れそうな予感。
要研究ですな。
こちらは超余裕でOKな白黒ボタン。
このタイプのボタンが一番使いやすそうですね。
そして整った!
赤枠が普通郵便デコで使えるボタンです♪
普通ボタンのカラーバージョンもたくさん出てきました!
白黒に負けない量あったので、これから使うのが楽しみです!
それ以外のボタンの使い道は考え中です。
裏足を切ったらデコで使えるのもあるんじゃ?とか…
(もはやデコ一択)
以下、piyonneを驚かせた「え、こんなの持ってたっけ?」アイテムたち↓
ビーズの量!Σ(゚д゚lll)小さいが故に、こんなに紛れ込んでいたなんて気づかなかった。
チャームパーツ。
どうやら2つずつ買うルールがあったらしい。
ピンクの紐は昔アートで使った時の残り物で、地味に懐かしい。
スノーマンのピンバッジはどうやって手に入れたのか完全に覚えていない。
そして形の変形したオシャレボタン。
よく見たら中にワイヤーが入っていました。
どうやって作ったんだ?!
で、最後に出てきたのがまさかの鈴。
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