今は家で仕事する人が増えて、プリンターがバカ売れなんだそうですよ。
全然選べるような状況ではなくてビックリしました。
何にせよ無事に交換出来てよかったです。
スキャナー内部もピカピカ♪
切手の余白を思い切って使っていこうの日。
切手で耳切れを隠すの術。
裏に余白ドン!
からの裏ドン!
続いて、とある日のポスクロサンキュー便。
シール、マステの他にリボンを使ってみました。
ピンクピンクしてる中で水色ドットのリボンを選んだのは、ヤギのリボンとお揃いにしたかったから。という小さなこだわり。
・グラシン封筒
グラシン封筒に使った花は手作り。
適当な毛糸が無くて刺繍糸で編んだ上に、かぎ針も細いのが無くて4で頑張った。
題して「根性のかぎ針編み」
(o ゚∀ ゚)φ
指がつりそうになるも、なんとか花完成。
ぽちょん。
花は軽くボンドでとめて、裏は蝶々結びしました。
・封筒
大胆コラージュ。
切手貼りまくり(`・ω・´)ノ ペタンペタン
そういえば、懐かしのレモン(2c)とリンゴ(1c)の切手が戻ってきました。
去年USPSで大人買いした各3000枚のコイル切手です。
(ゲットした時の記事はコチラ)
ただ今のカウントダウンは2550枚。
久しぶりのご当地フォルムカードデコ。
大胆コラージュ。
これは犬の包装紙(水色)と、和柄折り紙(黄緑色)をミックスして貼りました。
ハイ、
なんじゃこりゃ?(´,,•ω•,,`)
書いてある内容:
「多分あなた宛じゃないかなと思って送ってますが、もし誤配の場合は何も記入せずにポストに戻してください。」
自分の住所を見たら、何のことだか納得しました。
差出人が書いたpiyonneの住所が微妙に違っていて、本当は「123」のところが「132」になってたんです。
ほぼほぼうちの住所だし名前も合っているけれども、万が一違った場合を考えてのシールなのかな??と想像しました。
とても驚いたのは、今まで微妙に間違っている住所が書かれていることはあったけれども、このシールを見たのは今回が初めてだったということ。
piyonneの郵便を処理している人の中に、こんなシールを丁寧に貼ってくれる人がいるのか…と思ったら、なんだかとてもほっこりしました。
有難いです。
きっと郵便が好きな人に違いない。
( *´艸`)フフフ
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